ラヴニカスポイラー考察 緑編
2005年9月20日登校してみたら学校が実は明日からだったぴっち〜です。こんにちわ。
まあ時間割がもらえたからいいんですけどね。フフフ。
けして負け惜しみではありません。ちがうっていってるじゃrlん;ljさkl
回線が繋がらなかったり忙しかったりとかなり間があきましたが、せっかくなので発売日前に終わるかもわからない考察緑編を。
情報元は相変わらずWisdom Guild様より。
日本語名:極楽鳥(ごくらくちょう)
英語名:Birds of Paradise
コスト:(緑)
タイプ:クリーチャー ― 鳥(Bird)
飛行
(T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。
P/T:0/1
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
今までほぼ皆勤賞を守ってきた基本セットからついに姿を消したと思ったら、エキスパンションに収録されたお馴染みマナ生物。「焼き鳥」と呼ばれるほど火力の対象になりやすいその特徴は健在です。かの「渦巻く知識」や「暗黒の儀式」のように、このまま姿を消してしまったりしないかと行く末が心配されるクリーチャー。最近は「桜族の長老」や増量したランパン系に出番を奪われてきましたが、果たして活躍の場はあるのか。皆さんも珍獣保護に協力を。
日本語名:木彫りの女人像(きぼりのにょにんぞう)
英語名:Carven Caryatid
コスト:(1)(緑)(緑)
タイプ:クリーチャー ― スピリット(Spirit)
防衛(このクリーチャーは攻撃に参加できない。)
木彫りの女人像が場に出たとき、カードを1枚引く。
P/T:2/5
イラスト:Jim Nelson
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:アンコモン
帰ってきた「花の壁」。緑1マナ重くなりましたがその分パワーが2、タフネスが1上がりさらにクリーチャータイプがスピリットになるなど色々強くなりました。ウィニーが強そうな環境なので活躍の場は多いかも。後は「陰謀団式療法」みたいな生贄がコストの強いカードがでれば完璧ですね。
日本語名:召喚の調べ(しょうかんのしらべ)
英語名:Chord of Calling
コスト:(X)(緑)(緑)(緑)
タイプ:インスタント
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがX以下であるクリーチャー・カードを1枚探し、それを場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
イラスト:Heather Hudson
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
ミラディンのスタンダード落ちで割とやることの無くなったウルザトロンに新たなマナの使用方法を提供するちょっと弱くなった「歯と爪」。9マナで2体も出せた頃とは違いマナがかかるわりに一匹しか出ませんが、それでもインスタントでライブラリーから直接出せるのは活躍の場がありそう。結局出てくる生物はドラゴンっぽいですが。どうなんでしょうねぇ。
英語名:Doubling Season
コスト:(4)(緑)
タイプ:エンチャント
いずれかの効果があなたのコントロールの下で1個以上のトークンを出す場合、代わりにそれはその2倍の数を場に出す。いずれかの効果があなたがコントロールするパーマネントの上に1個以上のカウンターを置く場合、代わりにそれはその2倍の数をそのパーマネントの上に置く。
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
倍。倍。ああなんて甘美な響き。いつもこういう数値設定が適当にされてる気がします。「新緑の魔力」でトークンが2体でます。「地に種」で相手よりトークンが上回れます。「錯乱した隠遁者」でいつもよりリスが集まってきます。「正義の命令」で米軍並みの兵力が期待できます。
更に更に、「珠眼」で10個の+1/+1カウンターが、「梅澤の十手」に4個ずつのカウンターが、「氷の橋、天戸」にも二個のカウンターが!抜群のお得間を生み出すエンチャント。一度お試しあれ。
英語名:Farseek
コスト:(1)(緑)
タイプ:ソーサリー
あなたのライブラリーから平地(Plains)カードか島(Island)カードか沼(Swamp)カードか山(Mountain)カードを1枚探し、それをタップ状態で場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:コモン
基本地形タイプを持ちながら基本地形ではない新デュアルランドを持ってくるために作られたカード。「森」を持ってくることは出来ませんが、大体別のに「森」が着いてくるので大丈夫でしょう。「不屈の自然」の立場危うし。
英語名:Hunted Troll
コスト:(2)(緑)(緑)
タイプ:クリーチャー ― トロール(Troll)・戦士(Warrior)
Hunted Trollが場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのコントロールの下で、飛行を持つ青の1/1のフェアリー(Faerie)・クリーチャー・トークンを4個場に出す。
(緑):Hunted Trollを再生する。
P/T:8/4
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
4マナで8/4という破格のサイズ。相手に1/1飛行が4体でるものの、再生がついて一撃でライフの約半分を持っていくそのパワーはまさに緑。後はトランプルさえあれば完璧ですが、まあそれは「ロクソドンの戦槌」などでお茶を濁しましょう。
英語名:Life from the Loam
コスト:(1)(緑)
タイプ:ソーサリー
あなたの墓地にある最大3枚までの土地カードを対象とし、それをあなたの手札に戻す。
発掘4(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど4枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
何か出来そうでさっぱり思いつかないカード。きっと何かで使われる・・・のかな?ちょっと期待。
英語名:Recollect
コスト:(2)(緑)
タイプ:ソーサリー
あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:アンコモン
もう「エルフの隠し場所」が日の目を見ることは無いんでしょうか。3マナ、更に緑がワンシンボルで墓地の好きなカードをリサイクルできるエコロジーカード。「永遠の証人」には及ばないものの、亡き後の環境としては十分かと。新システム「発掘」との相性も抜群。
英語名:Vinelasher Kudzu
コスト:(1)(緑)
タイプ:クリーチャー ― 植物(Plant)
あなたのコントロールの下で土地が場に出るたび、Vinelasher Kudzuの上に+1/+1カウンターを1個置く。
P/T:1/1
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:?
軽くなった「泥衣のワーム」(だっけ?)。土地がでるだけでゴリゴリ育つその能力は、土地ブーストが多い環境ではなかなかやりそうな予感。願わくば「踏査」がほしいところですが、仕方ないので「迷える探求者、梓」で我慢しましょう。名前うろ覚え。
こんなところでしょうか。緑は土地ブーストあり、ファッティあり、回収ありと相変わらず一線で活躍しそうな色です。他にもリミテッドで活躍しそうなカードとかもあるのですがそこはとりあえず割愛で。でもやっぱり多色化が進む中、サポート色としての緑なんですかね〜。ステロイドが強かった時代が懐かしいです。
とりあえずこんなところで。ではまたノシ
まあ時間割がもらえたからいいんですけどね。フフフ。
回線が繋がらなかったり忙しかったりとかなり間があきましたが、せっかくなので発売日前に終わるかもわからない考察緑編を。
情報元は相変わらずWisdom Guild様より。
日本語名:極楽鳥(ごくらくちょう)
英語名:Birds of Paradise
コスト:(緑)
タイプ:クリーチャー ― 鳥(Bird)
飛行
(T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。
P/T:0/1
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
今までほぼ皆勤賞を守ってきた基本セットからついに姿を消したと思ったら、エキスパンションに収録されたお馴染みマナ生物。「焼き鳥」と呼ばれるほど火力の対象になりやすいその特徴は健在です。かの「渦巻く知識」や「暗黒の儀式」のように、このまま姿を消してしまったりしないかと行く末が心配されるクリーチャー。最近は「桜族の長老」や増量したランパン系に出番を奪われてきましたが、果たして活躍の場はあるのか。皆さんも珍獣保護に協力を。
日本語名:木彫りの女人像(きぼりのにょにんぞう)
英語名:Carven Caryatid
コスト:(1)(緑)(緑)
タイプ:クリーチャー ― スピリット(Spirit)
防衛(このクリーチャーは攻撃に参加できない。)
木彫りの女人像が場に出たとき、カードを1枚引く。
P/T:2/5
イラスト:Jim Nelson
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:アンコモン
帰ってきた「花の壁」。緑1マナ重くなりましたがその分パワーが2、タフネスが1上がりさらにクリーチャータイプがスピリットになるなど色々強くなりました。ウィニーが強そうな環境なので活躍の場は多いかも。後は「陰謀団式療法」みたいな生贄がコストの強いカードがでれば完璧ですね。
日本語名:召喚の調べ(しょうかんのしらべ)
英語名:Chord of Calling
コスト:(X)(緑)(緑)(緑)
タイプ:インスタント
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがX以下であるクリーチャー・カードを1枚探し、それを場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
イラスト:Heather Hudson
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
ミラディンのスタンダード落ちで割とやることの無くなったウルザトロンに新たなマナの使用方法を提供するちょっと弱くなった「歯と爪」。9マナで2体も出せた頃とは違いマナがかかるわりに一匹しか出ませんが、それでもインスタントでライブラリーから直接出せるのは活躍の場がありそう。結局出てくる生物はドラゴンっぽいですが。どうなんでしょうねぇ。
英語名:Doubling Season
コスト:(4)(緑)
タイプ:エンチャント
いずれかの効果があなたのコントロールの下で1個以上のトークンを出す場合、代わりにそれはその2倍の数を場に出す。いずれかの効果があなたがコントロールするパーマネントの上に1個以上のカウンターを置く場合、代わりにそれはその2倍の数をそのパーマネントの上に置く。
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
倍。倍。ああなんて甘美な響き。いつもこういう数値設定が適当にされてる気がします。「新緑の魔力」でトークンが2体でます。「地に種」で相手よりトークンが上回れます。「錯乱した隠遁者」でいつもよりリスが集まってきます。「正義の命令」で米軍並みの兵力が期待できます。
更に更に、「珠眼」で10個の+1/+1カウンターが、「梅澤の十手」に4個ずつのカウンターが、「氷の橋、天戸」にも二個のカウンターが!抜群のお得間を生み出すエンチャント。一度お試しあれ。
英語名:Farseek
コスト:(1)(緑)
タイプ:ソーサリー
あなたのライブラリーから平地(Plains)カードか島(Island)カードか沼(Swamp)カードか山(Mountain)カードを1枚探し、それをタップ状態で場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:コモン
基本地形タイプを持ちながら基本地形ではない新デュアルランドを持ってくるために作られたカード。「森」を持ってくることは出来ませんが、大体別のに「森」が着いてくるので大丈夫でしょう。「不屈の自然」の立場危うし。
英語名:Hunted Troll
コスト:(2)(緑)(緑)
タイプ:クリーチャー ― トロール(Troll)・戦士(Warrior)
Hunted Trollが場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのコントロールの下で、飛行を持つ青の1/1のフェアリー(Faerie)・クリーチャー・トークンを4個場に出す。
(緑):Hunted Trollを再生する。
P/T:8/4
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
4マナで8/4という破格のサイズ。相手に1/1飛行が4体でるものの、再生がついて一撃でライフの約半分を持っていくそのパワーはまさに緑。後はトランプルさえあれば完璧ですが、まあそれは「ロクソドンの戦槌」などでお茶を濁しましょう。
英語名:Life from the Loam
コスト:(1)(緑)
タイプ:ソーサリー
あなたの墓地にある最大3枚までの土地カードを対象とし、それをあなたの手札に戻す。
発掘4(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど4枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:レア
何か出来そうでさっぱり思いつかないカード。きっと何かで使われる・・・のかな?ちょっと期待。
英語名:Recollect
コスト:(2)(緑)
タイプ:ソーサリー
あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:アンコモン
もう「エルフの隠し場所」が日の目を見ることは無いんでしょうか。3マナ、更に緑がワンシンボルで墓地の好きなカードをリサイクルできるエコロジーカード。「永遠の証人」には及ばないものの、亡き後の環境としては十分かと。新システム「発掘」との相性も抜群。
英語名:Vinelasher Kudzu
コスト:(1)(緑)
タイプ:クリーチャー ― 植物(Plant)
あなたのコントロールの下で土地が場に出るたび、Vinelasher Kudzuの上に+1/+1カウンターを1個置く。
P/T:1/1
イラスト:???
セット:Ravnica: City of Guilds
希少度:?
軽くなった「泥衣のワーム」(だっけ?)。土地がでるだけでゴリゴリ育つその能力は、土地ブーストが多い環境ではなかなかやりそうな予感。願わくば「踏査」がほしいところですが、仕方ないので「迷える探求者、梓」で我慢しましょう。名前うろ覚え。
こんなところでしょうか。緑は土地ブーストあり、ファッティあり、回収ありと相変わらず一線で活躍しそうな色です。他にもリミテッドで活躍しそうなカードとかもあるのですがそこはとりあえず割愛で。でもやっぱり多色化が進む中、サポート色としての緑なんですかね〜。ステロイドが強かった時代が懐かしいです。
とりあえずこんなところで。ではまたノシ
コメント