散る命、咲く命

2004年7月27日
ぴっち〜@授業2コマ落とすのを覚悟です、こんばんわ。
なんかバイトでぐたってます。ぐったり。明日もバイトか・・・テスト勉強が大変です。

今日はまたセミが自分に神風特攻隊を仕掛けてきて戦死しました。ていうか俺にそんな微ダメージを与えて死ぬことに意味はあるのでしょうか?セミ界の新たな流行ですかねぇ。で、ここでまたどうでもいい事を考えたわけです。

セミは昆虫ですが、カマキリやばったと違い、なんとセミは7〜8年、短いものでも2〜3年土の中で暮らすことで有名です。つまりセミの総寿命は成虫になってからの1週間余り+8年と、1年で卵を産んで死んでいく他の昆虫に比べてやたらと長いものになってきます。
で、8年といえば桃栗3年柿8年。桃と栗にエロワードが暗喩されており、それが3年なことから8年もかける「柿」には更なるエロワードが隠されていると推測されます。

そりゃもうとてつもないエロスな言葉が

そして、セミも8年も土の中でうだつが上がらないことから、柿と同様セミにも桃や栗以上のエロワードが隠されていることになります。ということはその辺の女子高生や風俗嬢が「セミ」や「カキ」といった言葉を口にしたら

ザワ・・・・ザワ・・・・

てな感じになるはずなのです。

でまあ、そこまでのエロスパワーを持ったセミは何故かようやく成虫になって交尾しようというときに自分に突っ込んできて命を落とすわけです。

つまり、自分はなんなのだろう。

収集つかなくなりましたが隠された壮絶なエロスワードを教えてくれる人募集です。

さて、明日明後日のテストは厳しいからこれから勉強します。ではまた、アデュー。

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