ネタが欲しかったわけじゃないのだけれど…

ぴっち〜＠一段落してホッと一息です、こんばんわ。
今日は昨日作った発表用のレジュメを持って、朝6時半に起床。7時40分の電車に乗るべく支度をします。
眠い目をこすりながら支度をし、無事電車に乗ることに成功。しばらくすると人も結構少なくなり、座ることができたのでちょっとうとうとしてしまいました。
しばらくすると目的地の2駅前の駅についたアナウンスでふっと意識が戻りました。「後2駅かぁ…もう少しうとうとできるなぁ」と思いつつまた夢の世界へ。
そしてまた少しした後、電車の止まる感覚が。そろそろ着くかな？などと思いつつ目を開けると、なんと目的地に着いてる上にもう回りの人はみんな降りきってる状況に。

…え？

降りなきゃ！と思って席を立つと、あろうことか停車していた電車が走り出しました。自分をあざ笑うように。

はい？

な…なんだってー！キ○ヤシサーン！

なんと、寝過ごして電車が発車してしまうハプニング発生。徹夜もしていないのにこんな状況に陥るとは。レジュメ完成で完全に油断しきっていました。

仕方ないので次の駅で下車し、折り返し電車に乗って戻ることに。時刻表を確認するとなんとか10数分遅れで学校につけそうです。
ハァ…なんておっちょこちょいなんだとへこみつつ下車したのと反対側のホームへ足を運び電車を待つと、改札から出てきた駅員さんが自分に向かって声をかけてきました。
駅員さん「おーい。どうしたの？」
自分「あ、すいません。つい電車寝過ごして降り損ねちゃって…」
駅員さん「ちょっとこっちにおいで。（手招き）」
え、なんかやらかしたかなとか不安になりつつ、駅員さんの居る改札口側のホームに向かいました。すると
駅員さん「（苦笑しながら）切符とかある？」
自分「あ、定期があるんですけど…」
駅員さん「ふむ、なるほど。向こうのホームに居ても電車は着ません。君のお仲間がいるから待合室で待ってて。」

な…なん(ry

まさかホームが二つあるのに反対側のホームは使用されていないとは。さらに同じ穴のムジナが居るご様子。びっくりしました。

しばらく待つと電車が来て、駅員さんも「乗り過ごしだし定期で乗っていいよ」と言ってくれたので（駅員さん、ありがとう！）そのまま電車に乗って、学校には予定通り10分遅れくらいで着くことができました。教室へ向かうと、既に発表中なのかブラインドが下がっている教室。入りづらいな〜と思いつつ、仕方ないのでドアを開いて恐る恐る入る自分。周りに誤りながら席につくと、「次の次君だから。」

ハエーヨ！

まぁ自業自得だったので仕方ないのですが。発表もそれなりに上手くいったし、ボケボケだったことを除けば割りといい一日でした。
ネタ行動なんて必要ないのになぁT_T

明日は平和に過ごせますように…とりあえず今日はこの辺で。また次回〜